ぶんぶんの進路歳時記

学習方法、進路選択、世界史の話題について綴ります

2020年度の大学入学共通テスト関係 これまでのまとめ

 2018年度の新入生がやってきました。

 集会で「あなたたちの代から新しくなることって知ってる?」と質問したら、間髪入れずに「大学入学共通テスト!」と答えが返ってきました。やりますね。

 

 今回は備忘録です。

 このブログでも何回かに分けて「新テスト」について考えてきましたが、どこに何を書いたのかわからなくなってきました(笑)。

 

    試行調査の結果が出て課題が見えてきました。

 

    記述式については、採点のブレをなくすために採点段階から大学入試センターがチェックを入れるそうですが、採点が外部委託であること、正答率が低い(書いていない生徒が多い)ことが気になります。

    英語の外部検定も認定されました。東京大学は入試選抜への利用に難色を示す一方、国大協は配点の2割に利用と言っています。

    英語の外部検定が入試選抜にフィットするのか(小数点で争う入試選抜に使えるか、検定スコアの公平性や信憑性、50万人規模に耐えられるのか)が気になります。

    そして最大の懸念は、調査書の記述量増大に現場が耐えられるのかです。

 

    こういうのは動き出したら止まらないものですが、先行き不安です。

 

 

1 新テスト関係のブログ

 

新テストの狙い。サンプル問題

bunbunshinrosaijki.hatenablog.com

 

英語の外部検定利用

bunbunshinrosaijki.hatenablog.com

 

入試制度の改革と調査書

bunbunshinrosaijki.hatenablog.com

 

世界史の試行調査問題

bunbunshinrosaijki.hatenablog.com

 

新テスト導入の背景と考えられる推薦・AO入試の課題

bunbunshinrosaijki.hatenablog.com

 

 

2 参考資料

 

文部科学省

大学入学者選抜改革について:文部科学省

 

大学入試センター 試行調査の問題および集計結果

www.dnc.ac.jp

 

認定された英語の外部検定 大学入試センター発表

http://www.dnc.ac.jp/news/20180326-02.html

 

それぞれの検定の違いについて

4skills.jp

 

AO・推薦入試には学力検査、一般入試には調査書活用について 文科省の発表 

http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000161636