ぶんぶんの進路歳時記

学習方法、進路選択、世界史の話題について綴ります

どうなる?新課程2年目の2026年度入試(② 関西私立大学の公募制推薦結果)

はじめに

 関西圏の公募制推薦は一般選抜の前哨戦です。各大学は併願関係の強い大学の動向を探りながら、日程ごとに合格者を調整して定員内に収めます。

  首都圏=日本と考えるマスメディアは東洋大学の学力型公募制推薦で大騒ぎしていますが、関西圏中堅私大の公募推薦では従来から学力テストが課されるのが主流です。2教科ですがセンター試験並みの難易度、主要教科は2か月早く勉強が仕上がっている必要があります。人気学部は高倍率なので甘い気持ちでは合格はおぼつきません。

 「どうなる?」シリーズ、2026年度第2回は関西圏の私立大学公募推薦の結果を大学HPの入試統計を引用しつつ考察します。

 こちらも参考にしています。

www.keinet.ne.jp

目次

 

1 基本編

① 受験生を取り巻く環境

  • 2025度の高校三年生は約109.6万人、1995年度の約205万人から半減も2024年度の底(106万人)からここ2年は増加、ただしこの後は減少へまっしぐら
    2026度の高校三年生は約109.1万人、1994年度の約205万人から半減も昨年度(106万人)よりもやや増加。受験人口も昨年並みと予想(約65.6万人)
  • 2025年度(前年度)の私立大学(594校)の定員は502,775人で2024年度からは約1.114人減少
  • 選り好みしなければほぼ大学に行ける状態だが、偏差値上位大学は学部改組で受験生の掘り起こしを狙うなど競争必至

大学志願者数と入学定員の推移

参考 大学等進学者数に関するデータ 関係 - 文部科学省

https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/000255573.pdf

② 関西圏私立大学の様子

  • 関西2府4県は各地域が特色を有し、京都・大阪・神戸の難関国立大学を中心に国公立大学と私立大学が網の目のような併願関係を形成している。生徒は学力に応じてチャレンジ校、実力相応校、安全校を受験する
  • 中堅私立大学の公募制推薦は基礎学力試験(2科目)を課すのが主流
  • 調査書は、評定平均値を点数化して基礎学力試験と合算したり、特別活動を点数化して合否ラインの受験生の総合判定する際に活用する
  • 文科省が「英語外部検定の活用」を推奨するので、中堅私立大学では「みなし得点」(点数化し個別試験と比較して高い方を配点)での利用が広がっている。一方関西大学の外国語学部のように外部検定の点数化をやめたところもある
  • 入学定員厳格化は4年総定員が対象となったので、各大学とも合格者を極端に絞ることはなくなった
  • 東洋大学の基礎学力テスト型公募制推薦に首都圏の高校が反発し、文科省は2025年6月、小論文や面接など複数の評価方式を組み合わせて丁寧な評価を行うことを条件に、年内入試での学力試験実施を容認する新ルールを通知した。その影響は関西圏にも及んでいる

③ 関西圏私立大学の併願関係

 コメントはぶんぶんの感想

  1. 総合大学1:「関関同立」(関西・関西学院同志社立命館)→私立専願生の憧れ。難関・準難関国公立の併願先
  2. 総合大学2:「産近甲龍」(京都産業・近畿・甲南・龍谷)→1および地方国公立の併願先
  3. 単科系:大阪経済・大阪工業・関西外国語など。2の併願先
  4. 摂神追桃」:摂南・神戸学院・追手門・桃山。2、3の併願先
  5. 資格系総合:仏教・四天王寺・畿央・京都橘・大和・奈良学園など。私立専願組と国公立併願組が混在
  6. 女子大:京都女子・同志社女子・神戸女子など、全国的な共学化の波の中でも独自の地位を保持。武庫女は共学化を発表
  7. 薬学部:京都薬科大学をトップに独自のヒエラルキーあり

 関西圏はJR、私鉄各社が大都市と周辺地域を高速鉄道網で結んでいるので「他府県の大学へ自宅から通学できちゃう問題」が発生します。三重県西部も関西圏東部の大学へ通学可能です。大阪上本町へ向かう近鉄電車。赤目口付近で著者撮影。

2 2026年度入学者選抜、公募制推薦の結果

① 近畿大学

kindai.jp 

医学部を除く公募制推薦の受験者数と合格者数(スタンダード型と高得点科目重視型の合算値)

  2024 2025 2026 24/23 25/24 26/25
倍率 受験者 合格者 倍率 受験者 合格者 倍率      倍率変化
3.6 1,843 442 4.2 2,879 484 5.9 70% 115% 142%
経済 5.9 7,618 1,079 7.1 6,859 1,199 5.7 86% 120% 81%
経営 4.6 9,526 1,260 7.6 10,460 1,319 7.9 63% 166% 104%
理工 3.4 7,601 2,053 3.7 6,835 2,468 2.8 97% 108% 75%
建築 5.8 2,243 336 6.7 2,317 345 6.7 89% 115% 100%
5.5 1,282 220 5.8 1,208 223 5.4 90% 106% 93%
文芸 4.7 3,348 705 4.7 3,219 733 4.4 100% 101% 93%
総合社会 4.7 6,028 872 6.9 5,114 960 5.3 99% 147% 77%
国際 1.9 2,750 1,341 2.1 2,841 1,071 2.7 86% 108% 126%
情報 14.6 2,817 289 9.7 2,844 271 10.5 85% 67% 108%
2.6 4,261 1,653 2.6 4,148 1,505 2.8 99% 99% 106%
看護         317 54 5.9      
生物理工 1.3 2,125 1,484 1.4 2,376 1,638 1.5 75% 106% 104%
1.4 1,279 832 1.5 1,315 767 1.7 74% 109% 114%
産業理工 1.7 338 244 1.4 495 309 1.6 85% 83% 114%

 近畿大学の公募制推薦は学力テスト勝負で調査書は点数化しません。今年度からは文科省の指導に従って、ネット出願時に「近畿大学で取り組みたいこと」を200字以上500字以内で登録しますが点数化しません。

 2026年度の医学部を含む総受験者は53,963名(2025年度53,773名)、合格者は13,398名(同12,868名)で、合格者数が約530人増加とやや競争緩和です(数字はのべ数。学部内・他学部併願、スタンダード型・高得点重視型併願含む)。

 文系では法学部と経営学部が人気、国際学部が復調です。理系では理工が前年の膨張を嫌って受験生が減少、合格者は増えました。情報、建築は人気高止まりです。

 「大阪のユニバ」ではない生物理工(和歌山)・工(広島)・産業理工(福岡)は安定の低倍率です。生物理工はパンダ推しでしたが和歌山からパンダはいなくなりました。

 看護専門学校を廃止して新設された看護学部(定員110名)は他大学の看護学部に比べると初年度は受験者数、合格者数とも様子見のようです。

 全体として受験者が増えた学部は合格者を絞り一般試験の受験者を見越しています。近畿大学の一般入試は1月前期A、2月前期B、3月後期の合計3日程、受験生の動向を見ながら合格者数を調整するので、今回残念だった人は再チャレンジしましょう。

これでも見て和んで。パンダ俱楽部


www.youtube.com

② 京都産業大学

www.kyoto-su.ac.jp

総合評価型

受験者8,287人(2024年 6,689人) 合格者 3,148人(2024年 2,992人)

学部 2024 2025 2026 24/23 25/24 26/25
  倍率 受験者 合格者 倍率 受験者 合格者 倍率 倍率変化 倍率変化 倍率変化
経済 8.8 1263 175 7.2 1,146 427 2.7 91% 82% 37%
経営 9.4 1413 179 7.9 1,330 349 3.8 71% 84% 48%
5.1 947 199 4.8 1,410 611 2.3 72% 92% 48%
現代社 7.9 1392 184 7.6 1,152 341 3.4 67% 96% 44%
国際関係 5.3 378 102 3.7 403 172 2.3 99% 70% 63%
外国語 4.4 865 238 3.6 960 460 2.1 91% 83% 58%
文化 4.2 736 197 3.7 1,182 549 2.2 79% 90% 58%
5 558 108 5.2 473 220 2.2 68% 104% 41%
情報理工 9.6 626 93 6.7 560 147 3.8 69% 70% 57%
生命科学 3.1 405 106 3.8 425 209 2.0 58% 125% 54%
アントレ         74 9 8.2      

アントレ:アントレプレナーシップ学環

基礎評価型

受験者8,583人(2024年 4,048人) 合格者1,581人(2024年 643人)

学部 2024 2025 2026 24/23 25/24 26/25
  倍率 受験者 合格者 倍率 受験者 合格者 倍率 倍率変化 倍率変化 倍率変化
経済 8.8 1263 175 7.2 1,174 193 6.1 91% 82% 84%
経営 9.4 1413 179 7.9 1,373 112 12.3 71% 84% 155%
5.1 947 199 4.8 1,506 304 5.0 72% 92% 103%
現代社 7.9 1392 184 7.6 1,113 165 6.7 67% 96% 89%
国際関係 5.3 378 102 3.7 408 88 4.6 99% 70% 125%
外国語 4.4 865 238 3.6 970 250 3.9 91% 83% 108%
文化 4.2 736 197 3.7 1,172 280 4.2 79% 90% 113%
5 558 108 5.2 429 94 4.6 68% 104% 88%
情報理工 9.6 626 93 6.7 655 71 9.2 69% 70% 138%
生命科学 3.1 405 106 3.8 328 86 3.8 58% 125% 100%

 京都産業大学の公募制推薦は学力勝負の「基礎評価型」と、評定平均値を点数化して基礎学力検査と合算したり、課外活動や資格を合否ライン上の生徒に加点する「総合評価型」からなります。

 関西私大では総合評価型、または総合評価型と基礎評価型の二本立てがスタンダードで、基礎評価型のみの近畿大学はイレギュラーです。

 今年度から出願時に「自己推薦書」(200字~300字)の提出が必要になりました。「高校時代に意欲的に取り組んだこと」「大学入学後に取り組みたいこと」を大学所定の様式(手書き用、テキスト入力用)のいずれかを選択して記入(入力)します。

 昨年度から基礎評価型と総合評価の併願が可能になり、今年度は法学部と文化学部で学科併願制度が導入された結果「のべ出願数」が増えました。ただし合格者も増えたので倍率は昨年と同程度です。

 相変らず生命科学部は低倍率です。大学が地域の協力を得て獣医学部の新設に応募したのに「同エリアに獣医学部がないこと」という「後だしじゃんけん」で頓挫、名称を変えて設置された学部です。ぶんぶんは獣医学部応募時の熱のこもったプレゼンに感銘を受けたので応援しています(この段落毎年コピペ)。(´・ω・`)

bunbunshinrosaijki.hatenablog.com

③ 龍谷大学

www.ryukoku.ac.jp

総合評価型

  2024 2025 2026 24/23 25/24 26/25
  倍率 受験者 合格者 倍率 受験者 合格者 倍率 倍率変化 倍率変化 倍率変化
心理 6.5 2,002 308 6.5 2,281 363 6.3 104% 101% 97%
4.4 4,815 1,198 4 6,079 1,001 6.1 123% 92% 152%
経済 5.4 3,525 692 5.1 4,110 622 6.6 97% 95% 130%
経営 7.6 4,641 538 8.6 5,684 473 12.0 86% 113% 140%
3.1 2,445 492 5 3,075 530 5.8 49% 162% 116%
政策 3.5 2,930 538 5.4 3,127 488 6.4 72% 158% 119%
国際 3.3 2,924 811 3.6 4,219 786 5.4 67% 111% 149%
先進理工 1.9 2,166 1,289 1.7 2,481 1,667 1.5 92% 91% 88%
社会 5.9 5,428 992 5.5 6,937 781 8.9 205% 92% 161%
2.7 1,788 625 2.9 559 218 2.6 107% 106% 88%

 今年度から公募推薦入試〔総合評価型〕では、UCAROでの出願登録時にWebサイト上へ「龍谷大学への入学を希望するあなたの志や熱意について」を200字~400字で入力します(専門学校対象の公募推薦は従来通り志望理由書を提出)。

 全国動向と同じく経済と経営で志願者が増加しています。合格者は文系は一般受験者を見越して絞り、逆に理系は多めに出しています。

 心理学部は設立から3年連続で志願者を集めています。今年度は合格者を増やしたものの相変わらず6倍越えです。公認心理師受験資格課程(大学院に進む必要あり)が設置されていますが、心理職は狭き門です。

 なお2026年3月のダイヤ改正で、JR奈良線(京都~奈良間)の稲荷駅に全ての快速列車が新たに停車します。深草キャンパスに通う龍大生には朗報です。

みやこ路快速221系。京都駅で。ぶんぶん撮影。

④ 畿央大学

www.kio.ac.jp

公募制推薦全体(複数日、複数方式、他学部併願可能)の結果

*正式名称は人間環境デザイン学科

  2024 2025 2026 24/23 25/24 26/25
  倍率 受験者 合格者 倍率 受験者 合格者 倍率 倍率変化 倍率変化 倍率変化
理学療法 1.9 358 163 2.2 330 123 2.7 75% 116% 122%
看護 1.7 796 229 3.5 666 306 2.2 58% 204% 62%
栄養 1.8 453 277 1.6 505 168 3.0 74% 91% 188%
環境デ* 1.4 261 156 1.7 276 164 1.7 55% 124% 99%
現代教育 1.4 847 553 1.5 913 464 2.0 58% 107% 131%

 奈良県香芝市(最寄りは近鉄五位堂駅大阪難波から急行で約30分)にある畿央大学は、桜井女子短期大学から四年制大学に改組し、バブル崩壊後の不況の中で資格に特化した学科を次々と立ち上げて受験生を集めましたが、このところ苦戦気味です。

 2026年度は昨年度低倍率だった栄養は受験者が増えて合格者は絞り気味、逆に昨年度高倍率だった看護は敬遠されて合格者は増えています。

 関西圏では畿央大学の後追いで医療・教育系の大学・学科の新設・増設が相次ぎました。ところが3年前から女子の進路志望の分散(経済、工学)が顕著になり、後発の京都橘と大和はトレンド学部を次々と立ち上げ「資格特化型」から脱却を試みています。

 畿央大学も今年度「健康工学部」の設置認可を申請する予定でしたが「諸般の事情」で取り下げました。正念場が続きそうです。

⑤ 看護学

京都、大阪、奈良の看護系、公募制推薦(併願)の受験者と倍率

受験者、合格者とも複数方式(高得点型、総合評価など)を含む延べ数

定員は2026年度入試のもの *:摂南はⅠ期のみの数字

  2024 2025 2026 25/24 26/25 定員
  倍率 受験者 合格者 倍率 受験者 合格者 倍率 倍率変化
同志社女子 5.0 397 79 5.0 329 95 3.5 101% 69% 90
仏教 4.9 851 47 18.1 679 167 4.1 373% 22% 80
京都橘 3.2 425 111 3.8 800 212 3.8 120% 99% 95
大和 3.7 684 116 5.9 599 104 5.8 157% 98% 100
摂南* 2.7 811 319 2.5 1,095 285 3.8 94% 151% 100
畿央 1.7 796 229 3.5 666 306 2.2 204% 63% 94
近畿         317 54 5.9     110

 「人気薄」との噂を大学側が警戒して大和と摂南以外は合格者を昨年度より多めに出しています。佛教は昨年度合格者を大幅に絞りましたが今年度は常識の範囲内です。京都橘は基礎評価、総合評価の導入で受験生は増えましたが合格者も増えたので倍率は昨年並みです。

 私立の四年生看護学部は授業料が高額なので、成績上位層は公募で併願を確保して国公立にチャレンジするのがぶんぶんの勤め先ではありがちです。今回残念だった人は一般で頑張りましょう。

⑥ 参考 東洋大学2025年度公募制入試

www.toyo.ac.jp

数字は均等配点および高得点(または特定教科)重視配点の合計

  2025
受験者 合格者 倍率
2,807 535 5.2
経済 2,282 513 4.4
経営 3,291 478 6.9
1,499 235 6.4
社 会 2,883 557 5.2
国 際 933 115 8.1
国際観光 1,177 132 8.9
情報連携 381 140 2.7
福祉社会デザイン 807 310 2.6
健康スポーツ科学 738 121 6.1
理工 1,078 497 2.2
総合情報 555 137 4.1
生命科学 522 157 3.3
食環境科学 458 130 3.5

 産近龍の数字を見慣れているぶんぶんは、受験者数、倍率とも( ´_ゝ`)マアマアヤネと思いますが、首都圏の人には脅威の数字なのかもしれません。

 2026年度は「総合型選抜 基礎学力テスト型入試」と改め、2教科の基礎学力テストと書類選考(調査書等・事前課題小論文。20点)の合算で合否判定、さらに全国21か所に試験会場を設置と、文科省の指導を守りつつ攻めています。

 事前課題は「東洋大学で学びたいこと」(400字以内)で学部・学科で縛らないのは関西の私立大学と同じです。

 一方全国高等学校長協会が2025年6月20日付けで「大学入学者選抜実施要項の趣旨を踏まえた適切な大学入学者選抜の実施について」という意見・要望を出しました。

www.yomiuri.co.jp

「全高長意見・要望」のところ

www.zen-koh-choh.jp

引用

しかしながら、今回一部の大学において、基礎学力検査が配点の9割を占める等、大学入学者選抜実施要項の定める総合型選抜や学校推薦型選抜の趣旨とは異なり、一般選抜と大差ない入学者選抜が総合型選抜や学校推薦型選抜実施の実施時期に行われることが示され、昨年度の混乱を収めるどころか、要項の抜け道を探るような高等教育機関としてあるまじき状況が見受けられる。

 明らかに東洋大学を念頭に置いた文書で、かなりご立腹の模様です。

 ぶんぶんはこの抗議文の「高等学校における教育活動を阻害する早期選抜が安易に実施されることにつながりかねず」が疑問です。

 面接・小論文であろうが基礎学力テストであろうが2学期に入試をしている時点でどちらも「早期選抜」です。

 また関西圏で「進学校」を自称する高校で一般と総合型・推薦を両にらみする生徒は、2学期は共通テストの準備と並行して志望理由書や面接の準備をするのが普通です。この「二正面作戦」は生徒も教員も大変で、教育活動を圧迫するのは放課後の総合型・推薦の準備です。

 たしかに評定平均値すら点数化しない一部大学の公募制推薦はどうかと思いますが、複数の選抜方式で人物と学力のバランスをとりながを受験生を評価する関西圏の入試に慣れているものとしては、「首都圏のローカルルール=日本の基準」のような物言いはいささか抵抗があります。

まとめ

  • 関西中堅私大の公募制では人気の大学・学部は高倍率、「早く受験を終わらせたい」「科目が少ないから楽」のような邪な気持ちでは合格しない
  • 経済・経営系は人気継続、不人気との噂の看護系は公募では昨年並み
  • 公募で人が集まった学部は一般も受験者が来ると見込んで合格者を絞る。国公立や関関同立との併願関係が強い学部も合格者を絞る傾向にある
  • 一般入試は大学間の併願関係と自身の伸びしろを勘案して、チャレンジ・実力相応・安全の三つを無理のない計画で受験する
  • 先立つものは学力

 私立大学の一般選抜の出願は1月初旬から、共通テスト前後がピークです。受験生は担任と相談し、12月中に受験計画を練って必要な書類を早めに申請しましょう。

パブリックドメインQより

*これはネットの情報です。志望大学のHPで最新の情報を確認してください!