ぶんぶんの進路歳時記

学習方法、進路選択、世界史の話題について綴ります

大学のレトルトカレーを食べてみた

 最近はどこの大学も「ノベルティグッズ」を作っています。ロゴが入っているだけのものも多いですが、中には大学と企業とがコラボして一から商品開発しているものもあります。

    そうした商品のうち、レトルトカレーを何点か入手したので紹介します。

 

 

 

ハートランドグループ『お医者さんが選んだ野菜たっぷりカレー』

 

www.shigisan.ac.jp

 

 ハートランドグループは奈良と三重に病院、クリニック、グループホームを持つ医療法人で、付属の看護専門学校には生徒がよくお世話になります。

 

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    「患者様のために開発された野菜たっぷりカレー」で管理栄養士が監修しています。野菜と牛肉が合わさってコクがあります。病院のご飯はあっさりしたものが多いので、これは嬉しいです。

    病院の売店で販売しています。

 

 

東海学園大学+オリエンタル『みんなとツナがるとうがくカレー』

 

www.tokaigakuen-u.ac.jp

 

 愛知県みよし市名古屋市天白区にキャンパスを持ちます。系列の東海高校高須克弥さんや林修さんをはじめ政・財・学に卒業生を送り出しています。東海女子高校(現東海学園高校)卒の伊藤みどりさんは私にとって神のような存在です。

 

    心理学科の学生が高校生、大学生にレトルトカレーのイメージ調査を行い、その結果から管理栄養学科の学生が素材を選び、パッケージは人文学科、販売は経営学科の学生が担当しました。イラストは毎年変わります。

    オリエンタルは家庭用カレーの老舗(小さい時にここのキャラが描かれたスプーンが大好きでした!)です。

 

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    あっさりした味で、トマトの酸味の後にピリッときます。パッケージには「忙しい朝でも食べやすい」とあります。

    オープンキャンパスの来場者に学生が配っていました。

 

 

ヤマモリ『三重大学カレー』

 

練習船勢水丸ホームページ | 三重大学大学院生物資源学研究科附属練習船勢水丸

 

    パッケージにある「勢水丸」は三重大学大学院生物資源研究科に所属する中部地区唯一の練習船です。

    2009年にリニューアルされたのを記念に、船内で好評だったカレーの味を再現して大学ブランドで販売することになり、食品会社で勤める卒業生を中心に商品が開発されました。

 

    発売元のヤマモリはタイに工場があって、タイカレーのレトルトは本場の味がします(個人の感想)。

 

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 食べた瞬間、宗田鰹の節の風味が口中に広がります。

 三重大学の生協、「ぎゅーとら」など県内スーパーで発売中です。

 

    姉妹品の「三重大学ジビエカレー」は、捕獲したニホンジカの肉を使用しています。

 

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    三重県は野生のニホンジカによる農林業被害や電車や車両との衝突事故が起きていています。

 

*発展:私もこの間電車に乗っていて猪と鹿に立て続けにぶつかられて二度の緊急停止、次は蝶か(笑)と思いました。

 

 捕獲したニホンジカの命を無駄にしないというコンセプトで商品が開発されました。封を開けると鹿肉独特の香りがします。

 

 

    昔、ABCの『探偵!ナイトスクープ』を観ていたら「レトルトカレー命」の二人が銘柄を当てる勝負をしていました(全問正解で決着つかず)。好きな人は本当に好きですよね。

   大学に行かれたら売店を覗いて下さい。意外なものが置いてあるかも。